園部良夫氏は初見で近代史料をすらすら読めた

園部良夫氏は初見で近代史料をすらすら読めた。
http://www4.ocn.ne.jp/~aninoji/diary.kodomonohi.html


20年前の夏、天文館の郷土料理屋の片座敷で三線弾いて奄美の島唄を歌う男がいた。


毎年、1週間ほど日本語から隔離された日を過ごすことにしている。外国語のできない人間にとって、食事さえ緊張感と勇気を持たなければいけない状況はボケ防止に良い。まわりの人間にとって自分は全く意味を持たない世界に身を置くことは意味があるのでないか。


ちゅらさん」を見ながら「白百合」を飲む。いつでもどこでも泡盛はうまい。