2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

肥前史談

9巻1号 士卒小身者優遇の御達 嬉野米一郎 1936 9巻1号 維新前鍋島本支藩の関係概要二 太田保一郎 1936 9巻1号 肥前談叢七十七 鬼念仏堂主人 1936 9巻1号 夥しい佐賀のお恵比須さん下 久保大来 1936 9巻1号 郷土史蹟の保存に就て 倉持治岳 渡正善 1…

肥前史談

8巻1号 国史大辞典及び後太平記の誤謬を指摘す上 嬉野米一郎 1935 8巻1号 肥前忠吉系の後継者なきか 太田保一郎 1935 8巻1号 肥前談叢六十五 鬼念仏堂主人 1935 8巻1号 県下不動山に於ける切支丹遺蹟五 久保大来 1935 8巻1号 佐賀唐津に於ける敵討…

肥前史談

7巻1号 藩籍奉還と鍋島直正公 嬉野米一郎 1934 7巻1号 肥前談叢五十三 鬼念仏堂主人 1934 7巻1号 三瀬から脊振へ二 久保大来 1934 7巻1号 ドルメンに就て三 佐藤林賀 1934 7巻1号 俗語俚諺考三十六 千山万水生 1934 7巻1号 鍋島直正公小伝三 西…

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6巻1号 葉隠三哲略年譜未定稿 栗原荒野 1933 6巻1号 葉隠三哲慰霊祭並に記念展覧会 1933 6巻2号 藩治規約 嬉野米一郎 1933 6巻2号 龍造寺隆信公同政家公御一家幕下知行附七 嬉野米一郎 1933 6巻2号 佐賀乱の一面観 太田保一郎 1933 6巻2号 肥前…

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5巻1号 小城郡牛ノ尾の史蹟に就て 嬉野米一郎 1932 5巻1号 肥前談叢三十四 鬼念仏堂主人 1932 5巻1号 傑僧鉄柱ー水堂の再興者四 久保大来 1932 5巻1号 養父扇状地の史的考察四 紅露生 1932 5巻1号 俗語俚諺考十九 千山万水生 1932 5巻2号 佐賀の…

肥前史談

4巻1号 烏帽子岳合戦中 嬉野米一郎 1931 4巻1号 肥前談叢二十四 鬼念仏堂主人 1931 4巻1号 基山上に於ける千古の遺珠 久保山善映 1931 4巻1号 北海道の開拓者島先生下 久保大来 1931 4巻1号 仏国行路記三 1931 4巻2号 烏帽子岳合戦中 嬉野米一郎…

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3巻10号 烏帽子岳合戦上 嬉野米一郎 1930 3巻10号 肥前談叢二十三 鬼念仏堂主人 1930 3巻10号 葉隠の成立に関する一考察 栗原荒野 1930 3巻10号 八戸町の地蔵尊上 千山万水生 1930 3巻10号 俗語俚諺考八 千山万水生 1930 3巻10号 北海道の…

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2巻1号 征韓論と佐賀の戦役二 嬉野米一郎 1929 2巻1号 肥前談叢五 鬼念仏堂主人 1929 2巻1号 住吉村史蹟二 吉岡喜助 1929 2巻2号 征韓論と佐賀の戦役三 嬉野米一郎 1929 2巻2号 肥前談叢六 鬼念仏堂主人 1929 2巻2号 住吉村史蹟三 吉岡喜助 1929…

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巻号 標題 著者 発行年 1巻1号 歴史といふことに就いて 太田保一郎 1927 1巻1号 肥前史上に於ける藤津郡上 栗原荒野 1927 1巻2号 七年の役 西口の状況 石井良一 1928 1巻2号 覚鑁上人とその教義に就て上 小林正盛 1928 1巻2号 国家興隆の基 中野禮…

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ゆきすたり 行捨 そのまますたれさせるようき ようき 凡庸の器量 ようやく 踊躍 よろこびいさむらくじゃくせぬ 落着せぬ 納得しないりちぎ 律儀 実直りょうしょう 領掌 聞き入れるろくのかね 陸の矩 左右の腕を水平にする射方わたくしのじょうしき 私の情識 …

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まいす 売僧 うそまくらをわりて 枕を割りて 心をくだいてまちもうけ 待儲 むかえる用意みがきあげ 琢上 せんじつめたところみこなし 見こなし 軽蔑しみずすくなし 水すくなし 寿命が短いみせだな 見せ棚 店むしん 無心 無遠慮むそうでんに 無相伝に うけつ…

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はしりかえる 走り返る 逃げ出すはず 筈 証券はちいり 初知入 年賀に行くことひきいり 引入 蟄居、引退ひきとり 引取 引退するひきょう 比興 卑怯ひけ ひけ 負けひとふりもの 一ふり者 独自の身の振舞いようをもった者ひびき 響き 一目おかれることひょうす…

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ないじつに 内実に 内心ではなげき 歎き 苦労なずみ なづみ とどこおりなにしに 何しに どうしてなまかわに なま皮に 中途半端になるぶんと 成る分と 自分にできる程度でとなるほど 成程 できるだけなんのあじもぞんぜず 何の味も不存 物事をよくわきまえず…

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たいけん 太験 霊験たじなし 無他事 ひたむきであるだしまいきゅうそく 出米休息 勤務を免除される代りに献米することたじょういっぺん 打成一片 心がひとつになるたちあがりたる 立上りたる もっともらしいだてする 伊達する 外見を粋に見せるたてば たてば…

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さしこころえ 指し心得 折り入ってさしだちたる 差立たる事 特に重大なことさして さして 閉めてさしとおし 差通 了承を得るざつき 座付 宴席のはじめにのべる口上しおぼえたる 仕覚へたる 見事に振舞うしきり 仕切 一切断るしくさらし しくさらし だめにし…

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かえりまちもなく 返りまちもなく 本源と末節の区別もなくかおだしわるく 顔出し悪く 欠席がちでかおぶり 皃振 機嫌かけすずり 掛硯 中箱のある硯箱かたくれ 堅くれ かたぐるしくかたをえり かたをゑり 型を彫りかち 陸 歩行かちてうかぶしん 勝て浮心 勝ち…

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あぐまぬ あぐまぬ いやになってしまわないあたりあい 当り合 言い合いあやつり あやつり 人形をあやつる芝居あんだ 箯輿 屋根のない駕籠いがい 意外 非常ないずれ いづれ 何にせよいたずらもの 徒者 ならずものいちぶんの 一分の 己一個のいちぶんをたっし …