2007-01-01から1年間の記事一覧
マカオの迷路のような不規則な街路は那覇と似ている。 「菊之露」ブラウンを飲みはじめる。
マカオの生徒は体操服での通学がデフォらしい。セナド広場のような都心でも学校指定の体操服を着た男女生徒がたくさん歩いていたり、買い食いをしたりしていて、日本の地方都市のようである。 恋愛巷の通りからは大三巴の一部が見える。
九龍尖沙咀の海港城のシティマーケットには、沖縄食品コーナーがありコーレーグースや泡盛などが売ってある。 マカオはどこか那覇に似ている。 外港の海沿いの道路を通るとリスボアの西側の繁華な一帯がある。そこから内港にのびるさして広くない一本道のメ…
「久米島の久米仙」一般酒を飲みはじめる。
久しぶりに「白百合」を飲みはじめる。泡盛はうまい。
韓国の国鳥でもあるらしい。 http://japanese.seoul.go.kr/ja/seoul/symbol/symbol_04.html
コロムビア、ビクター、ポリドール、テイチク、キング、レコード5社。
「残波」25%を飲みはじめる。25%と30%ではずいぶん飲みごたえが違う。泡盛はうまい。
7月29日にカール・ゴッチ死去。
「山原くいな」を飲みはじめる。ロックでつまみなしで飲む。泡盛はうまい。
蒸し暑い夜に「白百合」を久しぶりにロックで飲む。納涼に泡盛は良い。「白百合」の独特の風味が好ましい。泡盛はうまい。 エンゲルベルト・フンパーディンクのレパートリーをマスターしたいもの。「太陽は燃えている」(LOVE ME WITH ALL YOUR HEART) の熱…
昭和9年発行の「増訂改版新選詳図帝国之部」(帝国書院)の復刻によると、掲載順は、 関東地方 奥羽地方 本州中部地方 近畿地方 中国・四国地方 九州地方 台湾地方 北海道地方 樺太地方 朝鮮地方 南洋諸島 満洲国・関東州 である。また、関東地方に最も多く…
首里の酒「時雨」を飲み始める。 蒸し暑い夜の泡盛のロックは納涼になる。 寒いときの泡盛もうまい。 いつでも泡盛はうまい。
朝鮮語でのサツマイモの呼称は、対馬でのサツマイモの呼称「孝行芋」のなまりらしい。
有森裕子氏は国連人口基金親善大使である。http://www.unfpa.or.jp/2-4.html sagacityは明敏という意味。 http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=sagacity&kind=ej&mode=0&kwassist=0 佐料 調味料
2007年6月30日付け朝日新聞によると北島三郎の「博多の女」は累計で28000枚しか売れていないらしい。にわかに信じがたい。北島三郎は「沖縄の女」という歌もリリースしている。B面は「島の乙女(みやらび)」である。
今年はじめてセミの鳴き声を聞く。
ジャスコの泡盛の品揃えが大幅に縮小していた。
アルタで購入した「菊之露」1.8リットルを飲みはじめる。エンパイアステートビルの前を通ったときすぐにはわからなかった。上の方を見るとすぐわかるが、道路をふつうに歩いている分にはそれほど目立つビルではない。
1962年の勝新太郎と中村玉緒の結婚式の司会は市川雷蔵だったという。「週刊文春」2007年6月21号「新家の履歴書」の中村玉緒のインタビュー記事による。
ドボルザークの「新世界より」は1893年にニューヨークのカーネギーホールで初演されたとのことである。カーネギーホールはマンハッタンの7番街にある。前を通ったがすぐにわからず、何度か行き来して気づいたことがある。ちょっと南に行くと42丁目と…
粗心大意 いいかげんである
「菊之露」を飲みはじめる。泡盛の濃厚な風味は油濃ゆいつまみに合う。どんなつまみでもうまい。NHKの中国鉄道大紀行に出る陳捷氏は雰囲気がある。
「山原くいな」をのみはじめる。泡盛の風味の豊かさがよい。春の宵の泡盛はうまい。何のつまみでもうまい。
今年の桜マラソンの中継には日やけのジョーがレポーターで出ていた。
ラーメンの出前の際にビニールでどんぶりの上を包み、輪ゴムで止める方法は、佐賀市中の小路の三九ラーメンの主人がはじめて考案したものらしい。ぶんぶんテレビ「最所えのりの発見!昭和の御近所ラーメン」で本人が言っていた。
伊良部の酒、黄色いキャップシールの「宮の華」を飲みはじめる。「宮の華」はそれほどくせのない甘い酒である。 人間ドック後の弛緩した気分によく合う。泡盛はうまい。 沖雅也と仲雅美はまぎらわしい。
伊良部の酒「豊年」をのみはじめる。泡盛の風味の豊かさがよい。春の宵の泡盛はうまい。いつ飲んでもうまい。
久しぶりに「白百合」を飲みはじめる。泡盛はうまい。弛緩したゆたっとした気持ちになる。 3月26日に津屋崎まで乗った宮地岳線600系は古本屋や書庫のにおいがした。
大阪全日空ホテル「さがほのかフェア」 http://www.anahtlosaka.co.jp/topics/sagahonokafair.html