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婚活

東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査2009」集計結果
http://ssjda.iss.u-tokyo.ac.jp/panel/youthandmiddle/PR/2009PR/PR091216summary.html
下記のようなことが分析されている。


婚活をしたほうが相手が見つかりやすい。
狭い範囲のなかで相手を探すよりも、合コンにいったり、習い事に参加したり、ネットワークを駆使してさまざまな活動をすることで出会いの機会が増え、相手が見つかりやすい。
婚活は男女とも正社員のほうが非正社員よりも積極的に活動をしている。
労働時間が長いと出会いの機会が減るといわれるが、必ずしもそうではない。
雇用の安定性を高め、正規・非正規の雇用の格差を縮小することは、未婚者の結婚意欲を高め婚活を活発にする可能性がある。
若年層の場合、他の条件が等しい場合でも15歳時に毎日きちんと朝食を食べているかどうかによって、実際の学歴にはかなり大きな差が生じる。
「朝食をとるかとらないか」が子どもの成績やその後の教育達成と関係するのは、朝食習慣が「親自身がどれだけ教育熱心か」を示すリトマス試験紙の役割を果たすようになっているためではないか。この場合、たとえ栄養学的な効果や生活習慣上の効果がまったく存在しなかったとしても、表面的には「朝食習慣」と「実際の教育年数」の間に強い関係が生じてしまう。
本来は非正規労働者にも認められている諸権利について、非正規労働に従事する人ほど認知されていない。
育児休業、残業手当、労働組合など労働者の権利について周知が足りない。