○○のときは××するという規定があるときは、○○でないときは××しなくてよいと読むのが法律の読み方だと原田尚彦先生から習ったときには、目からうろこが落ちる思いがした。
「鉄道ジャーナル」４５６号の巻頭写真は「真夏のデジャブ」と題した山陰線の沿線風景である。２００２年の夏に浦安駅にはいってくるジーゼル車にデジャブを感じたことがある。
梅田から難波まで御堂筋を歩いたことがある。イチョウ並木と豪壮なビルの連なる風格のある通りは東京にはないのではないかと思った。そしてこの大街が南行の一方通行であることにおどろいた。そして、御堂筋が大阪駅の正面からではなく阪急梅田駅の正面から南に伸びていることが印象深かった。
「ウォーキングマガジン」２００４年９月号によると、高島忠夫はうつ病で芸能活動を休止する際に糖尿病の悪化を理由とした。芸能活動を続けるためには、うつ病よりも糖尿病であると説明した方が都合がよいものと思われる。芸能活動に限ったことではないかもしれぬ。
情報を提供するホームページにはできるだけ多くのリンクを貼ってほしいものである。おうおうにして、伝えたいことだけ記載して、関連分野へのアクセスを考えていないホームページが多いと思われる。
