泡盛

2006/3/31
宮古の酒「沖之光」10年を飲み始める。のどごしのよい泡盛につまみのチョコレートがよく合う。泡盛はうまい。


2006/3/16
「菊之露」1.8リットルを飲み始める。久しぶりの泡盛ののどごしはすばらしい。一日の終わりはやはり泡盛だ。


2006/3/5
今帰仁の酒「まるだい」を飲み始める。すっきりした味わいの酒である。


2006/2/19
昨日から「時雨」を飲み始める。


2006/2/12
玉城一美が歌う「御縁花」を聴きながら「瑞泉白龍」を飲む。


2006/2/8
「久米仙ブラック」を飲み始める。「久米仙ブラック」の半分は内モンゴルで作られているとラベルに書いてある。泡盛はうまい。


2006/2/5
「白百合」を昨日から飲み始める。普久原恒勇作曲の「御縁花」をBGMに飲む。「御縁花」を聴いていたら那覇やコザの路地を歩きたくなった。


2006/1/28
「八重泉」を飲み始める。週末に落ち着いて飲む泡盛はうまい。


2006/1/23
「時雨」を飲み始める。「多良川」とは明らかに風味が異なる。「時雨」の方が癖のある風味であろうか。厳寒の夜に飲む泡盛はうまい。寒くない日にもうまい。


2006/1/16
「多良川」600CCを飲み始める。ラベルは宮古郡城辺町になっている。


2006/1/5
1日から喜界島の酒「喜界島」を飲んでいる。25度の黒糖焼酎は薄く感じる。


2005/12/28
「北谷長老」を飲み始める。「北谷長老」と「一本松」は同じ酒造所でつくられている。


2005/12/21
本部の酒「珊瑚礁」5年貯蔵43度のロックをにんにくのたまり漬けをつまみに飲み始める。寒い冬は味濃ゆいつまみを肴に強い泡盛をちびちび飲むのがうまい。いつの季節も泡盛はうまい。


2005/12/15
久米島の久米仙」ブラウンを飲み始める。木曜日の夜も泡盛はうまい。何曜日でも泡盛はうまい。


2005/12/10
「請福」ビンテージを飲み始める。泡盛は冬もうまい。他の季節に飲んでもうまい。


2005/12/4
今日から「白百合」を飲み始める。飲んだ後、タイの吸い物をどんぶり2杯、ほうれん草のおひたし、カキフライ5個、キャベツの千切りとブロッコリーのサラダ、白飯1杯、大根とアラと人参の煮付けを摂取する。体がぽかぽかする。寒くなっても泡盛はうまい。馥郁たる香りは疲労を回復させる。ふくれた腹が落ち着けばもう1杯「白百合」を飲む。ロックで飲むと1杯120CCになるので、「白百合」を2杯飲むと、だいたい、日本酒480CC、ビール1440CCに相当する。 


2005/11/28
琉球王朝」を飲み始める。泡盛は週の初めでも終わりでもうまい。


2005/11/19
「白百合」を飲み始める。「まさひろ」が続いた後の「白百合」は癖のある味わいである。文化元年に幕府に琉球熬海鼠が薩摩藩から献上されている。


2005/11/9
今日も「まさひろ」ブラックを飲む。


2005/11/8
 「まさひろ」を飲み始める。マルキョウには「まさひろ」しかない。


2005/10/27
「まさひろ」を飲み始める。根をつめた作業のあとの泡盛は心身を弛緩させてくつろがせる。「まさひろ」はそれほど癖がない。 


2005/10/18
 「与那国」43度を飲み始める。つまみはエンゼルパイ


2005/10/12
「八重泉」を飲み始める。生地でもロックでも水割りでもどれでも泡盛はうまい。明日への鋭気は泡盛だ。


2005/10/7
「まさひろ」を飲み始める。「まさひろ」はそれほど癖がない。週末は泡盛を飲んでくつろぐ。平日も泡盛を飲む。


2005/10/5
今日も「守禮」を飲む。グリコ「ほわわ」をつまみに飲む。泡盛は何にでも合う。週末は泡盛を飲んでいる。平日も泡盛を飲んでいる。


2005/10/1
「守禮」を飲み始める。刺激を感じる味わいの酒である。「守禮」は石川の酒である。泡盛はうまい。


2005/9/18
「菊之露」を今日も2杯飲む。涼しくなった夜に泡盛のロックが合う。泡盛はうまい。


2005/9/17
「菊之露」1800CCを飲み始める。今日は2杯飲む。


2005/9/9
今週はずっと「琉球王朝」を飲んでいる。宮古の酒の芳醇な香りが好ましい。泡盛はうまい。週末の夜は特にうまい。


2005/8/31
きょうの健康」を「時雨」600ccをルックチョコレートをつまみに飲みながら見る。一般酒は蒸し暑い夜の暑気払いに合う。他の季節もよい。泡盛はうまい。


2005/8/18
「請福」3年貯蔵30度を飲み始める。夏の泡盛はうまい。ほかの季節もうまい。


2005/8/12
石垣島の酒「白百合」を飲み始める。週末の泡盛がうまい。 


2005/8/3
伊良部島の「豊年」30度を飲み始める。泡盛のロックで暑気払いをする。


2005/7/30
「時雨」を飲み始める


2005/7/23
「請福」3年貯蔵30度を飲み始める。暑気払いは泡盛のロックにかぎる。 


2005/7/11
「山原くいな」を甘エビの唐揚げをつまみに飲む。油ごゆい甘エビの唐揚げも泡盛にはつまみとして合う。泡盛はうまい。


2005/7/10
「山原くいな」を飲み始める。うなぎの蒲焼をつまみに飲む。


2005/7/3
「瑞泉青龍」30度をルックチョコレートをつまみに飲む。泡盛はチョコレートにもよく合う。


2005/6/29
今日から「瑞泉青龍」30度を飲み始める。癖のない酒である。泡盛は寝不足の疲れたからだにもやさしい。


2005/6/25
糸満の酒「神泉」を飲み始める。夏はロックの泡盛である。春も秋も冬も同様である。


2005/6/15
「請福」3年貯蔵30度を花ぼうろをつまみに飲む。蒸し暑い夜には癖のない酒のロックが合う。泡盛はうまい。


2005/6/5
伊平屋島の酒、「芭蕉布」を飲み始める。「芭蕉布」はすっと飲めるのどごしのよい酒である。


2005/6/4
にんにくとブロッコリーのごま油炒めをつまみに「瑞泉白龍」を飲む。にんにく1個の発汗作用が強烈である。味濃いつまみにも泡盛は合う。


2005/5/26
今日から「瑞泉白龍」を飲み始める。すっと飲めるのどごしのよい40度の酒である。


2005/5/20
琉球王朝」を飲み始める。芳醇な泡盛の風味が好ましい。  


2005/5/13
首里の酒「時雨」30度を飲み始める。


2005/5/2
赤いキャップシールの「与那国」30度を飲み始める。


2005/4/25
今日から伊良部島の酒、「豊年」30度を飲み始める。まろやかな甘口の酒である。


2005/4/16
「久米仙ブラック」を飲み始める。古酒のおだやかな風味が好ましい。すっと飲めるのどごしである。週末の泡盛は特にうまい。金曜日の夜の泡盛で週末が始まり、日曜日の夜の泡盛で週末が終わる。


2005/4/6
久しぶりに奄美の酒「加那」を飲み始める。黒糖焼酎は適量をちびちびと飲むのに適しているような気がする。


2005/4/5
「請福」と「泡波」、八重山の酒を同じ日に飲む。飲み比べるとずいぶん違う。「泡波」の方が泡盛のイメージの風味である。  


2005/3/28
「与那国」43度を飲み始める。のどをかっと熱く燃やす強い酒だ。


2005/3/21
宮古の古酒「琉球王朝」を今日から飲む。つまみはあじのひらきとえびの沖縄風のてんぷら。豊かな香りと濃厚な味わいが油濃ゆいつまみとよく合う。


2005/3/15
43度の「久米島の久米仙」をブロッコリーのサラダをつまみにロックで飲む。泡盛はこういうものがつまみでもうまい。


2005/3/7
今日も43度の「久米島の久米仙」を強烈なロックで飲みながら舟木一夫のコンサートの余韻にひたる。


2005/3/6
今日から「久米島の久米仙」古酒1.8リットルを飲み始める。泡盛のロックは風味がありうまい。


2005/2/28
昨日から「北谷長老」を飲み始める。飲みやすい古酒である。味わいがある。


2005/2/25
昨日から「一本松」を飲み始める。週末の疲れを癒すのは泡盛だ。


2005/2/17
「黒真珠」を飲み始める。43度の強烈なロックだ。


2005/2/12
「まさひろブラック」を飲み始める。「まさひろブラック」はマルキョウで購入した。


2005/2/10
飲み屋でオリオンビール350CCと「まさひろ」のロック2杯を飲む。「まさひろ」を飲むのは恐らくはじめてではないか?「まさひろ」にはそんなに癖を感じない。


2005/2/6
走った後、正午から刺身をつまみに泡盛を飲む。銘柄は「久米仙ブラック」。午後は寝てしまう。


2005/1/20
糸満の酒「神泉」を飲み始める。栓に「電子技法あわもり」と書いてある。


2005/1/1
「菊之露」1.8リットルを飲み始める。


2004/12/26
「御酒」を飲み始める。2004年製造の新酒はきつく感じる。


2004/12/15
「山原くいな」600CCを飲み始める。


2004/12/8
「白百合」を飲み始める。カマンベールチーズがつまみである。泡盛は何にでも合う。


2004/12/5
「時雨」を飲んでいる。「時雨」のラベルはビンの合わせ目と合わせて貼ってある。細かい丁寧な仕事ぶりである。


2004/9/8
「白百合」を飲み始める。泡盛ならではの味にくつろぐ。やや甘い風味が好ましい。


2004/9/2
久しぶりに泡盛を飲む。「山原くいな」を飲む。泡盛はやはりうまい。


2004/8/18
暑く湿った夜に「照島」を飲み暑気払いをする。こんな夜は泡盛に限る。


2004/8/8
「南光」を飲み始める。東風平の酒である。


2004/8/2
2か月ぶりに「久米仙」を飲む。


2004/7/22
「山原くいな」600CCを飲み始める。夏の夜の楽しみはロックの泡盛である。


2004/7/15
石垣島の酒「宮の鶴」を飲み始める。独特の甘味と香りが好ましい。


2004/7/7
はじめて「御酒」と「北谷長老」を飲む。かぐわしい香りに酔う。


2004/7/3
「久米仙ブラック」35度を飲み始める。泡盛の風味で疲れをいやす。泡盛はうまい。


2004/6/26
首里の酒30度の「時雨」600CCを飲み始める。独特の風味がよい。蒸し暑い夜の暑気払いにもよし、灼熱の太陽の下でもよし、冬の体ぬくめにもよし、春夏秋冬いつでも泡盛はうまい。


2004/6/20
「奄美の杜」25度を飲み始める。笹森儀助は尖閣諸島沖大東島まで行っているが、波照間島には行けなかった。


2004/6/12
「久米仙」を飲みはじめる。ロックで飲む。最近はロック一本だ。


2004/5/23
久米島の久米仙」43度を飲み始める。さすがに強い。


2004/5/17
沖縄の言葉で大豆をトーフマミーという。「白百合」を飲み始める。つまみはマカデミアナッツチョコレートである。


2004/5/12
「時雨」600CCを飲み始める。ロックの切れ味が蒸し暑い夜に良く合う。


2004/4/24
朝8時から10時までの区役をすませ、昼間に「菊之露」を飲む。疲れた体に泡盛がうまい。すばらしい疲労回復剤である。午後は寝入ってしまった。


2004/4/20
西原町の石川酒造場で今年仕込んだという「閏」がたくさん売ってあったので今日から飲む。正直言って、「琉球王朝」8年古酒の濃厚さの翌日では物足りなさを感じる。さわやかな甘味で、それはそれでおいしい味わいではあるが。


2004/4/14
琉球王朝」8年古酒を連日飲んでいる。馥郁たる香りの宮古泡盛がうまい。


2004/3/27
「どなん」を飲み始める。


2004/3/15
「れんと」を飲んでいる。暖かくなると黒糖焼酎もうまい。


2004/2/19
「一本松」を飲み始める。泡盛琉球泡ガラスのグラスは合う。 


2004/2/15
「白百合」をトラフグの刺身をつまみに飲む。泡盛は何にでも合う。


2004/2/13
この6日間、「久米島の久米仙」を1杯ずつ飲む。


2004/2/8
久米島の久米仙」古酒43度を飲み始める。ロックで飲むと泡盛そのものは琉球ガラスのグラス1杯あたり120CC程度の量である。
 

2004/2/7
多良間の黒砂糖をつまみに「残波」を飲む。


2004/2/1
「残波」を飲み始める。週末の夜の泡盛は気持ちをくつろがせる。心地よい心身の弛緩をもたらす。「残波」はさほど癖がない。


2004/1/26
東風平の酒「南光」を飲む。「白百合」や「宮の鶴」ほどの癖は感じない。古酒の濃厚さもいいが、一般酒のきつさもいい。泡盛はうまい。


2004/1/19
首里の酒「時雨」を飲み始める。


2004/1/11
年明けから「黒真珠」を飲んでいる。濃厚な風味が好ましい。


2004/1/1
今年初めて飲んだ酒は「宮の鶴」、はじめて聴いた歌は「芭蕉布」。


2003/12/30
「宮の鶴」を飲み始める。「白百合」と同様に泡盛特有の癖が好ましい。肉や油料理によく合う。


2003/12/24
「白百合」を飲み始める。年末年始は石垣の「白百合」と「宮の鶴」ですごす。どちらも手軽に手にはいる。


2003/11/28
瀬戸酒店には、「どなん」45度、「久米仙」30度、「久米島の久米仙」古酒43度、「菊之露」30度が常備されている。本日から「菊之露」を飲み始める。


2003/11/20
「久米仙」600ccをエンゼルパイをつまみに飲む。泡盛は甘いものに合う。だからエンゼルパイにも合う。 


2003/10/20
今日から「久米島の久米仙」古酒1升瓶を飲み始める。久々の43度が強烈だ。


2003/10/9
糸満の酒「神泉」を飲み始める。ゆたっとするのはやはり泡盛だ。


2003/10/1
久米島の久米仙」30度の600cc瓶を飲み始める。「一本松」に比べ癖がある。


2003/9/27
北谷の酒「一本松」を飲み始める。


2003/9/20
黒糖焼酎「高倉」をこのところ飲んでいる。


2003/8/7
「瑞穂」の古酒、一升瓶を飲み始める。夏はやはりロックの泡盛だ。


2003/7/27
琉球」を飲み始める。蒸し暑い夏はアルコール度数の低い泡盛をぐいっと飲むのもうまい。


2003/7/18
「どなん」を飲み始める。蒸し暑い週末の夜の泡盛のロックはうまい。泡盛ベースのカクテルは好きではない。泡盛だけの風味を味わうのがよい。


2003/7/8
沖縄県酒造協同組合のブレンド古酒「海之邦」を飲み始める。


2003/6/23
「奄美」を飲み始める。蒸し暑い夜は黒糖焼酎のロックがうまい。


2003/6/17
本部の酒「珊瑚礁」30度を飲み始める。やや癖がある風味が私好みである。


2003/6/7
今日も首里の酒、「咲元」を飲む。週末の夜に飲む泡盛は精神を弛緩させる。心身ともに休日モードにさせる。


2003/6/5
「咲元」を飲み始める。ロックで冷たいものをくいっと飲む。泡盛はロックでもうまい。


2003/5/31
伊平屋島の酒「照島」を飲み始める。馥郁たる香りがよい。


2003/5/17
本日から「久米仙」を飲む。古酒ではない。飲み比べてみると古酒との違いは明らかである。


2003/5/6
琉球王朝」8年古酒を飲み始める。宮古のこの泡盛はうまい。


2003/4/22
久米島の久米仙」5年古酒を今日から飲む。泡盛はうまい。馥郁たる香りがよい。


2003/4/19
まだ、「琉球」を飲んでいる。久しぶりに2時台に泡盛を飲む。いつ飲んでもうまい。週末の夜の泡盛は特にうまい。


2003/4/13
琉球」7年古酒を飲み始める。


2003/4/1
久米島の久米仙」7年古酒を飲む。芳醇たる香りがすばらしい。


2003/3/22
久米島の久米仙ブラウン」を飲み始める。古酒の「菊之露VIP」に比べると、香りや味わいの点で今ひとつと思われる。値段も倍ぐらい違う。


2003/3/12
本日から「菊之露VIP」を飲む。泡盛ロックで2杯はきく。


2003/2/23
昨日から「久米島」の1升瓶を飲んでいる。43度をロックで飲む。


2003/2/3
本日より「千年之響」を飲む。マイルドな風味である。香りや味わいは言われなければ泡盛とわからない。


2003/1/28
「久米仙」をちびちび飲みながら、外間守善氏「沖縄学への道」(岩波現代文庫 2002年)を読む。初めてオキナワの音に「沖縄」の漢字を充てたのが新井白石の「南島志」であると言われているとのこと。現在では元禄国絵図に既に「沖縄」の語があると指摘されている。


2003/1/23
久米島」の1升瓶を飲み始める。外で他の酒を飲んでも、最後のシメはやはり、家での泡盛だ。


2003/1/20
「瑞穂」をロックで2杯飲む。濃厚な風味に酔う。


2003/1/6
「瑞穂」1升瓶を購入。泡盛は肉料理に合う。魚料理にも合う。


2002/12/29
スクガラスをつまみに泡盛を飲む。銘柄は「くいなゴールド」12年物。この味と香りがよい。


2002/12/14
春雨、おもろ、沖之光の古酒購入。年末年始は伊波普猷氏と安良城盛昭氏の著作と泡盛で過ごす。


2002/11/14
「どなん」花酒は夜光杯で飲む。


2002/11/4
「どなん」花酒で連日酩酊す。


2002/10/11
今日は「瑞穂」を飲む。週末の夜の泡盛はうまい。ほかの日の泡盛もうまい。


2002/10/10
「瑞穂」と「どなん」購入。久々に「どなん」で酩酊する。


2002/9/8
「忠孝」1升瓶を飲み始める。泡盛は油料理に合う。ニガウリの炒め物にもあう。ニガウリの苦味のあと、泡盛が甘い。


2002/8/9
黒糖焼酎「れんと」一升瓶購入。週末は黒糖焼酎を飲む。


2002/8/5
暑い夜は黒糖焼酎のロックもうまい。ラム酒より甘さが濃厚。


2002/6/30
八重泉黒真珠を飲みだす。


2002/6/22
週末の夜、開放感とともに「春雨」をロックで飲む。馥郁たる香り、泡盛はうまい。


2002/6/7
「春雨」10年古酒720mlを購入。「春雨」という銘柄がそうなのか、10年ものだからそうなのか、度数が45度だからそうなのか、濃厚な味わいが強烈だ。


2002/5/11
本日から「瑞穂」を飲む。「瑞穂」はおなじ那覇の「久米仙」より癖があるように感じる。


2002/4/28
本日から「久米島の久米仙」を飲む。泡盛はうまい。沖縄で飲むオリオンビールはうまい。しかし、那覇空港搭乗口で飲むキリンビールがうまいのも事実。


2002/3/1
どなん花酒をちびりちびりと飲む。同じ60度のウオッカと比べても飲みやすいと思われる。馥郁たる香りと口に広がる豊穣の味わい、 泡盛はうまい。

 
2001/12/26
正月は「黒真珠」と「どなん」で過ごす。泡盛はうまい。


2001/10/19
久米島」3年古酒を明日から飲む。泡盛はうまい。濃厚であるにかかわらず端麗。酔い覚めさわやか。


2001/10/17
瑞穂三年古酒の一升瓶を飲む。泡盛はうまい。かおりもよい。


2001/8/30
今日から八重泉酒造「黒真珠」を飲む。泡盛はうまい、馥郁たる香りと繊細な味、泡盛はうまい。「くいなゴールド」を購入することとする。


2001/5/22
「くいなゴールド」12年物は実にまろやかで、43度にもかかわらず、飲みやすい。醸造所は大宜味村にある。