2007-02-23から1日間の記事一覧

嬉野茶の製造

「菊之露」30度1.8リットルを飲みはじめる。一仕事終えた週末の泡盛はうまい。週末でなくてもうまい。 幕末には、長崎での外国人への売り込みのため、嬉野茶の製造が奨励され、藩による茶の買い上げ、生産者に対する費用の貸付け、抜荷の禁止などの方策…